渕上清志 の ダイヤモンド観

当店のアプローチとしては、ダイヤモンドも色石と同じようにそれぞれ、個性を持った石であるという認識をもって取り扱うように心がけております。

ファンシーカラーダイヤはもちろんですが、オーバル、マーキス、ペアシェープ、トリリアントカットのダイヤモンドなどは、特に原石の形をうかがえる石として、取り扱いたいと思っております。

Ⅱ型のダイヤモンドも扱います。

現代のラウンドブリリアントカットではなく、時代を感じさせるカットも、個性のあるダイヤとして好んで扱います。

ちょっと変わったダイヤモンドをお探しの方は、お気軽にご相談下さい。

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