295:アンティーク(手直しあり) お花とリボンのペンダント 【管:S10220_10
Post date: 2012/08/11 0:40:55
中央のダイヤモンドは、4mm台前半です。
説明には、ラフカットのメレダイヤモンドではなく、シングルカットのダイヤモンドが後付けでセットされています。
お花と、リボンの中央がオールドヨーロピアンカット的なカットで、
メレダイヤモンドは、ローズカット的なものや、ラフカット的なものが使用されています。
表はシルバーで、裏側に金を張り合わせています。
金は、18金ではなく、9金や10金のような純度が低いものだと思います。
花の中央の裏側にネジ用の溝がありますので、何かの一部だったのかもしれません。
ペンダント用の輪が後付されています。輪の部分の色が違います。
もしかしたら、リボンも後付かもしれません。
リボンと、お花の裏側は同じ金性のようですので、もともともっと大きな製品の一部をくっつけたのかもしれません。