Post date: 2013/06/16 6:29:59
「とろ~ん とした、翡翠を探している。」
という、お言葉を、翡翠を探している方の大半の方がおっしゃいます。
気持ちはよくわかります。
とろ~んとした、輝きで、ロウカンで云々
言葉で飾り立てれる事はできるかもしれませんが、
あまり、そういう表現はしませんので、
基本的に、私の扱う翡翠は世間的な表現では、とろ~んとしているかもしれない・・・
という事を、頭の済に置いて見ていただければと思います。
私の扱うもので、とろ~んとしていない翡翠は・・・・
それは、どれとどれだろう?
ということを、ふと思いました。
皆さん基準で、この翡翠は、トローンじゃない!
というものがあれば、お知らせいただけると、今後の参考になります。
そのくらい、厳選しているつもりではあります。