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発色、透明感で考えると、少し白というか薄いグレーというかそういう感じを感じますし、透明感もそれなり程度ではあります。
中古の翡翠にしては珍しく昭和っぽくない、わりと現代感覚のリングです。
4.2ct というのも、私が扱う翡翠にしては大きい方です。
翡翠の品質にこだわりすぎず、それなりの大きさと、あまり古さを感じさせないデザインのものをお探しの方におすすめですかね?
おそらくですが、キャストの枠かな?と思います。
仕上げ等必要ですので、納品まで少しお時間頂きます。
仕上済み
170,000円
渕上清志の翡翠観