納品済:昭和ジュエリー 千本透かし(櫛タイプ) 白サンゴ K18 リング #13

2013/07/04 17:47 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2013/08/17 20:25 に更新しました ]






石は、外さないと磨けないと職人さんはおっしゃっていたのですが、

仕上げの出来上がりと取りに行ったところ、やけにツヤツヤしているなぁと思っていたら、

石は磨いたとのことでした。

写真だとわかりにくいですが、サプライズでした。

良い感じの経年感を超えたキズの入りようでしたので、ここまで生まれ変われたのは嬉しかったです。

中古の、しかも古めのジュエリーをよく扱うので、知識ではなく体験的に感じますが、

ジュエリーには、再生できる力というか、永遠性があります。 素材によってはできないものもありますが、

こうやって、仕上げたり磨いたりしてあがることで、再び生命力を取り戻すことが出来る力がありますね。








久々に登場、櫛タイプの千本透かし

上側に櫛状の台をくっつけているようです。

職人さんに見てもらったら、ロウがついていないので、ちゃんとついていない部分があるということが発覚。

これは、手抜きということではなくこの千本透かしという技術は大変なんだよねという感じでした。

かなり使い込んでいるようで、表面のコンディションがよろしくありません。

磨いてもらえるか聞いたところ石を外さないといけないらしく、できなさそうです。

前のユーザーさんが気に入って使い込んだ痕跡の残っているもの。

それをよしとしてお使いいただける方への納品となるでしょう。






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