249:合成ピンクサファイア K18 #13 39,000円 【管:S40329_3

2012/04/12 8:22 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2012/07/20 19:50 に更新しました ]








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加熱サファイアと思っていましたら、
合成サファイアでした。
作りがよかったので、まさか合成石を使うとは・・・
という感じでしたが、
リングの構想が先にあってその形に合うカットのサファイアなんてそうそうないでしょうから、合成石を使ったのか、
もしくは、他に、合成石を使う理由があったのか・・・

これが、キャストの枠であると先に判断出来れば、この様なカットのピンクサファイアはそうそう集められないので、
あれ?何かおかしいぞ?と、気づけたのかもしれません。

日々勉強ですね。



写真は、ピンクが力強く写りすぎな感じもします。
実際は、オレンジをもう少し感じると思います。

枠はキャストによるものですが、ホワイトゴールド部分は後からロウ付けしているものだと思いますし、
表の細工もタガネで後から打ったものだそうです。

鏡面のツルツル感ではなく、タガネの鏡面に見えて実は波波している輝きがいいですね。
仕上げの際は、職人さんにはそのことを伝えて、タガネの後は消さないようにお願いしますとお伝えしましたら、
意図はご理解頂きました。

ものすごく些細な事で、ほとんどの方にとって、どうでもいいことではあるのですが・・・

そんな細かいことは抜きにしても、合成サファイアではありますが、形がカワイイリングですよ。




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