Der Blaue Wittelsbacher / 青いヴィッテルスバッハ


35.56ct
Fancy Deep Grayish Blue
VS1

1664年 スペイン国王 フェリペ4世(スペイン・ハプスブルグ家)が、神聖ローマ皇帝レオポルト1世と結婚したマルガリータ・テレサ皇女にこのダイヤを贈る。
マルガリータ・テレサ皇女亡き後、夫であるレオポルトⅠ世に譲られる。
その後、婚姻を通じ、幾つかの王侯貴族の手に渡り、
1722年バイエルンのヴィッテルスバッハ家の所有となる。
その後、ルードヴィヒ3世が退位するまで、一族のファミリーダイヤモンドとなる。
第一次大戦後、バイエルン共和国の新体制の管理下に置かれる。
 
1931年 クリスティーズ・ロンドンオークションに出品
価格、買い手不明のまま30年が過ぎる
1962年 ベルギーのジュエラー ヨゼフ・コンコマーに連絡が入る
1964年 個人の所有となる
 
 
 
2008年 LAURENCE GRAFF / ローレンス・グラフ によりクリスティーズで落札
リカットされ2010年 Wittelsbach Graff Diamond/ ヴィッテルスバッハ グラフ ダイヤモンド として発表される。
 
 

参考
 
 
 
 
 
 


 
 
P.75 山口遼しによる記事があります。
ザ・ヴィッテルス・バッハ・ダイヤモンドの話
P.138 ヴィッテルスバッハ・ダイヤモンドの歴史が書かれております。 




 
 
 
 



 
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