エリザベス女王がオリンピック開会式で付けていたブローチ

2012/07/29 2:06 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2012/07/29 3:01 に更新しました ]

始まりましたね~
オリンピック。

・・・で、やっぱり気になりますよね。
開会式でエリザベス女王が付けていたブローチが・・・

見つけました。
こちらです。



ウイリアム4世のブローチなんだそうです。

現代では、ダイヤモンドの価値は4Cで測られてしまいますが、それで測ってしまうと、カットなどは全然ダメですよね。
4Cなんて、一つの基準であり、絶対的なものではありませんね。

プラチナ・ジュエリーが出てくるのは随分後だから、この枠はシルバーでしょうか?

ラウンドと、四角に近いカットのものが混在しているようですね? 四角いものは原石からの歩留まりを考えてカットされたんでしょうね。きっと・・・。

そんな事はさておき、キラキラと美しく輝いてましたね。




で、気になったのが、ウイリアム4世ってどのような人だったのでしょう?


1830年、兄ジョージ4世の後を襲って王位に即く。戴冠式などどうでもいいと言い出して側近を慌てさせたが、華美にしないことと節約を条件に挙行を渋々受け入れた。派手好きな貴族たちがそんな地味な式など面白くないと騒ぎ出すと、「ウェストミンスター寺院が広々として涼しげではないか」と全く意に介さなかった。65歳という当時としては高齢の新国王は、海軍時代にロンドン市内を自由に歩き回ったのと同じように、侍従も連れずに気軽に市中へ出かける習慣を止めなかった。幸運にも街角で国王を見つけたロンドン市民は歓喜のもとに彼を取り巻き、彼もまたそうした者たちと気さくに握手をしたり語りかけたりして人気を集めた。

ウィリアム4世の治世において、グレイ伯の元で救貧法の継続、地方政府の民主化、大英帝国内における児童労働の制限と奴隷労働の廃止などいくつかの改革がなされたが、そうした中でも腐敗選挙区の廃止・議席の再配分・選挙権の拡大を骨子とした1832年のイギリス初の選挙制度改革は特に重要なものだった。これを突破口としてイギリスでは選挙法に次々と改革がもたらされるようになり、そこに議会制民主主義の完成を見ることになる。

ウイリアム4世(by wikipedia)


こちらによりますと、派手さを好まず、気さくで庶民にも人気のある人だったようですね。

オリンピック開会式では、イギリスの歴史、特に、国威と言うよりは、庶民の生活、労働や社会保障、生活、文化であったり・・に重点が置かれていたような気がします。
そういう主旨を汲んでのチョイスですかね??

ピアス、ネックレスも気になっているんですが(特にピアス)、どなたかご存知ではないでしょうか?










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